ナチュラリープラスの被害とは?
ナチュラリープラスによって被害を受けたという声で最も多いのは、やはり「友人や知人から強引な勧誘を受けた」というものでしょう。
検索エンジンで、あらゆるネットワークビジネス会社を入れて検索をかけてみてください。
「ネットワークビジネス会社名 被害」の複合キーワードで、多くの検索がかけられていることが分かります。
これらの現状は、ネットワークビジネス従事者にとって、思わしくない傾向です。
なぜなら、「口コミビジネス」であるはずのネットワークビジネスが、「売り込みビジネス」として世間から警戒されていることを意味するからです。
ちなみに、この問題は決してナチュラリープラスだけではなく、全てのネットワークビジネスに当てはまります。
またナチュラリープラスは、「バイナリー」と言う報酬プランを採用しています。
ちなみにバイナリーは、「相互扶助のプランだ」という売り込みで紹介されますが、なかなかそうはいきません。
バイナリープランの特徴は、片側が、どんどん伸びていきます。それはアップの人間の紹介者が、どんどん下に落ちていくからです。
これだけを捉えると、「相互扶助のプランだ」と思いがちですが、しかしもう片方は、自力で伸ばす必要がります。
更にバイナリーは、左右の比率で報酬額が決定されます。
例えば左右比率が1:1のバイナリープランの場合、左に100万の売り上げ、右に1万円の売り上げがあれば…、
左1万円+右1万円=2万円のみが、あなたの報酬対象になります。
つまり、自力でも多数の紹介者を出さなければ、結局は大きな収入にならないプランだと言えます。
ただし、収入として会員に還元するパーセンテージは、どこの企業も「40%〜60%程度」が基本です。(少なくても多くても問題です。)
つまり「吐き出し率」に大差がないため、どこそこのMLM企業のプランは収入が取り易い、取りにくいというのは有り得ない話なのです。
要は、収入がどこに集中するかということです。
一部の勝ち組に沢山の収入が集まるプランであれば、その他の会員に還元される収入は少なくなるでしょう。反対に多くの人に薄く収入を取らせるのなら、一部に収入が集中することはないでしょう。
この点をしっかりと見極めることが重要なのです。
またシステムや戦略において、多くの「力のない参加者」に対する「セーフティーネット」を用意しているかどうかも非常に重要です。
正直言って、ほとんどのネットワークビジネス従事者は、自分の下に数人の組織を作って終わります。
しかし、この様な方々を救わなければ、安定した収入は入ってきません。彼らの存在のおかげで企業や会員は収入が得られるのですから…。
事実上の売り上げノルマ、片伸び…そんなものは一切存在しない…。組織の売り上げが全て報酬対象になり、誰もが平等に収入を取ることができる理想のネットワークビジネスは本当に存在するのか?