アップラインからのサポートがないという被害や苦情。
何度も言う様に、ネットワークビジネスは「バケツリレー」のビジネスです。
誰にでも簡単に複製ができる再現性のあるノウハウやシステムが、会社やアップラインから提供されなければ、それ以降、組織が拡大することはないでしょう。
また、お金を出して入会したダウンを放置する行為は、無責任の何ものでもありません。
ちなみに、初期費用が数十万する高額なネットワークビジネスは、この傾向が強くあると思われます。
なぜなら、高額な入会費が必要なネットワークビジネスには、「ダイレクトボーナス」と言う、入会をさせるだけで、まとまった収入が入るプランが用意されているからです。
つまり、入会だけさせて後は放ったらかしと言った苦情や被害が起こりやすいのです。
これではいくら法律上では合法と言ったところで、世間に「マルチまがい商法」と指摘されてもおか しくはありません。
ネットワークビジネスは、世間に商品やサービスの愛用者の流通を作るものです。
世間一般では理解されない高額費用やルールを設ければ、それだけ世間で展開しにくいビジネスになります。
結果、ノルマ達成のために、アップラインから強引に買い込みをすすめられたり、自分で在庫を抱えたりと言った「擬似的な流通」が起こります。
これをすると、儲かるのは先に入会した人間だけです。
なぜなら、下の組織の人間が「お得意様」になって、商品を買い込んでくれるのですから…。
ネットワークビジネスにおいて精神論も大切ですが、精神論は、相手の不満や状況をはぐらかすツールとして使われる危険性もあります。
つまり精神論だけでなく、具体的なノウハウがなければ、内側に向いた「疑似流通」ばかりが起こり、世間に向いた「健全な流通網」を築くことは困難なのです。
一個人であるアップのサポートでは絶対に実現できない、大企業の企業力を背景に作られたマーケティング&サポートシステムと、MLM特有の非効率な性質を全て排除した、理想の仕組みと戦略を持ったネットワークビジネスの存在とは?