フォーリーフジャパン『フォーリーフの被害とは?』

フォーリーフの被害とは?

フォーリーフによる被害とは、他のネットワークビジネスの被害と同じ様に、「勧誘のやり方」が主な原因として挙げられます。

何度も言う様に、これらの被害が後を絶たない理由は、ネットワークビジネスが本来の「口コミビジネス」を忘れ、「売り込みビジネス」になっているからに他なりません。

そして、これらの原因は、ネットワークビジネス会社の報酬プランや、セミナーなどの教育内容に問題があると言えます。

ネットワークビジネスの長所は、誰もが低資金で始められることでしょう。

しかし、そうは言ってもネットワークビジネスは「ビジネス」です。

つまり、いかに取り扱い商品、ビジネスに価値を感じさせ、相手に手を挙げさせるか?それを戦略的に考える必要があるのです。

しかし多くのネットワークビジネス会社やアップラインが推奨しているのは、手当たり次第にリストアップしろ、商品やサービスを売り込めと言った、「精神論」ばかりです。

これではビジネスとは言えません。単なる「押し売り」です。

また前述した様に、フォーリーフは、元ナチュラリープラスのディストリビューターが、内部抗争の後に立ち上げた会社です。

つまり立ち上げ時に、ナチュラリープラスから多くの会員が、一気に移動していることが考えられます。

ネットワークビジネスは先行利益の要素が強いビジネスです。

勿論、先行者だけしか儲からないネットワークビジネスは論外ですが、やはり参入タイミングによって、同じ努力でも手にする結果が違ってくることは否定できません。

フォーリーフは設立の背景から、立ち上げ時に多くの会員が入会している可能性が高い為、個人的には、アンフェアの様な気がします。

この様な、トップディストリビューターによる他会社への組織の大移動を許してしまうと、結局は、そのトップ率いる組織が先行者利益を荒らし、延々と勝ち続ける環境を容認することになります。

正直言って、MLM業界は、同じ人間が色々な会社を移動しているだけなのです。

つまり、既に多くの組織を持っている人が勝ち続けるという傾向が非常に強いのです。

ネットワークビジネスの本来の理念は、「堅実な権利収入」を構築することが目的です。

移動ばかりを繰り返して、先行者利益だけを目当ての「マネーゲーム」の様なビジネスではなく、企業が永続的に会員と共存・共栄する戦略とシステムがなければ、MLMに関わる意味がないのです。

私は現状のMLM業界の、流動的で一人勝ちを許している惨状を憂慮します。

一人勝ちは絶対に許さない…。本物の権利収入の構築を理念に持ち、企業と会員が家族の様に共存・共栄できる「理想のネットワークビジネス」は本当に存在するのか?
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